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肝・胆・膵. 01/2007; 55(3):409-414.
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ABSTRACT: 雑種ブタを用い、良性胆管狭窄の治療目的に開発した生体吸収性ステントの初期成績を報告した。ブタは、全例、組織を採取するまで生存した。肝外胆管を結紮して狭窄を作製し、同部位へステントを挿入した群において、3ヵ月後には胆管に狭窄はなく、内腔に胆汁が付着したステントが残存していた。また、胆管上皮は連続していた。しかし、胆道系酵素の増加を認めた。6ヵ月後には、ステントは胆管内より逸脱し、組織学的に胆管上皮は連続していた。生体吸収性の胆道ステントは、良性胆管狭窄の予防・治療に使用可能であると考えられた。
日本消化器外科学会雑誌. 01/2007; 40(8):1548.
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篠塚望,
多賀誠,
岡田克也, 鳥井孝宏,
田淵悟,
広岡映治,
合川公康,
俵英之,
小澤修太郎,
小川展二,
宮澤光男,
竹田明彦,
大谷吉秀,
小山勇
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ABSTRACT: 膵頭十二指腸切除術を行った悪性胆道閉塞45例を対象に、術前の減黄方法別に経皮経肝胆道ドレナージ術(PTCD群)22例、内視鏡的経鼻胆道ドレナージ術(ENBD群)12例、内視鏡的胆道ステント挿入術(ステント群)11例に分け、その有用性と問題点を比較検討した。その結果、3群間で手術時間、術中出血量、減黄効果、減黄に伴う合併症については有意差は認めなかった。しかし、内視鏡的減黄例では術中所見として、十二指腸周囲や肝十二指腸間膜周囲の高度の高度の炎症や癒着を認めた例があり、特にステント群では8例(73%)と高率であった。
胆道. 01/2006; 20(4):479-483.